常識に挑み続ける企業や人のパートナーとして認めて頂くには、私たち自身、常識に流されない気構えが、常に問われ続けます。
【非本質的なネゴシエーションの力ではなく、本質的なアイデアの力を信じ抜く】【クライアントがプロジェクト実現をあきらめても、私たちがあきらめない】【顧客を心地よくもてなすサービス精神と、顧客を感動させる職人芸を両立させる】【一見クリエイティブとは関係性が見当たらない、社内美化の中に創造性を見出だす】【えらくなるほど、バカになる】【志は高く、腰は低く】…等々。
「志・心・技・体」の4拍子揃った人材が、私たち自身が、一生をかけて、磨き続ける人物像。スキルアップやお金を稼ぐためだけに働くのではなく、仕事を通して、人間性も高めていく。それが、働くということの面白さであると、私たちは考えています。
