トピックス2025.01.30
山口県下関市 産業振興課さまのブランディング事例を公開しました。
「下関といえばふぐ」。現在も、多くの方にそのイメージが定着しています。しかしながら、下関にはふぐ以外にも、くじら、あんこう、明太子といった様々な海産物に加え、和洋菓子・ジェラート・クラフトビール・野菜・フルーツなどたくさんの魅力ある「食」があることはあまり知られていません。何より、想いやこだわり、地域への愛、新しいアイデアを持った「事業者=つくり手」がたくさんいます。
すでに周知されているふぐだけでなく、下関の食の可能性を知ってもらい、新しいイメージをつくりたい。一度すべてをリセットして戦略を考え直すべく、これまで続いていた下関産品の認定制度を見直し、新たな下関ブランドをつくることを目指しました。
尚、本事業はマーケティングやイベントの企画運営などを強みとする阪急阪神マーケティングソリューションズ株式会社とブランディング・クリエイティブを強みとするパラドックスの協働で手掛けました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。