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トピックス2025.11.10

Hopeful Okinawaさまのブランディング事例を公開しました。

魅力ある資源や、世界に誇れるホテルがたくさん存在している沖縄県。

しかし、地域の魅力を生かし増幅させていくような、新たな事業やサービスを立ち上げることができる人材はまだまだ不足しています。 ハイアットリージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄の江川さんは、自身が沖縄を離れた10年間で、沖縄の観光業に大きな変化がなかったことを課題に感じられました。

「観光立県として、観光業にイノベーションを起こしていかなければならない。」

江川さんの熱い思いを受け、沖縄の基幹産業である観光業全体に誇りを生み出すため、パラドックスが企画・運営を手がけるかたちで「Hopeful Okinawa」というプロジェクトが始動しました。

まず手をつけたのが、人材の課題。実は地元の人々の間では、観光業が沖縄にとって重要な産業だと認識されている一方で、働くことへの肯定的なイメージを持っている人は少なく、就職希望者も年々減少しているという問題が。長期的目線のイメージ改善によって沖縄の観光業界全体を盛り上げていくために、Hopeful Okinawaでは求職者とホテルの従業員、2方向へのアプローチをおこなっています。

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