トピックス2024.06.21
自分は「どう生き、どう働くのか?」を考えるきっかけをつかむキャリアの基本書『はたらくって、なんだ?』を6月20日(木)に発売。
自分は「どう生き、どう働くのか?」を考えるきっかけをつかむキャリアの基本書『はたらくって、なんだ?』を6月20日(木)に発売しました。
弊社がブランディング・プラットフォーム「ビジョンズ」で、概念工作家・村山昇氏と2022年より進めてきた連載企画が、2024年6月20日(木)、『はたらくって、なんだ?』(日本産業能率センター)として書籍出版されました。本書は、書籍限定の最終限を加えた全48の哲学授業を通して「働くこと・仕事・キャリア」に向き合うときの、あり方から考え学ぶことができる内容となっています。
発売にあたり、独立研究者でありパブリックスピーカーの山口 周 氏 より、推薦コメントを頂戴いたしましたので、下記に紹介いたします。
■「働き方」を考えるための本として決定版
優しいけど厳しい、具体的だけど包括的。僕自身がずっと考えてきた「働くということ」に纏わる問いへのヒントが全て本書に記されています。全ての働く人、これから働く人に本書を手に取ってほしい。人生は思い通りにならない。でも「だからいいんじゃない?」と言ってもらえたように思います。
独立研究者/パブリックスピーカー 山口 周 氏
■書籍情報
タイトル : はたらくってなんだ? -働くこころの根っこをつくる哲学授業-
出版社 : 日本能率協会マネジメントセンター
発売日 : 2024/6/20
単行本(ソフトカバー) : 332ページ
寸法 : 16.6 x 14.8 x 2.5 cm
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4800592321
■著者
文:村山昇(キャリア・ポートレートコンサルティング代表)
絵:今岡幸図(株式会社パラドックス)
詳細は下記よりぜひご覧ください。